2026年3月26日
「お客さんからのDMや問い合わせを開くのが、なぜかすごく怖い…」通知に怯える心を軽くする、自分を守るための『お守り定型文』の作り方
お客さんからのDMやメッセージ通知、開くのが怖くてつい後回しにしていませんか?一人で抱え込まず、心の負担を軽くする『お守り定型文』の作り方を、優しくサポートするソウタさんが伝授します。安心してクリエイティブに集中できるヒントを見つけましょう。
こんなお悩みありませんか?
ソウタさん、最近、お客さんからのDMや問い合わせの通知が来るたびに、心臓がドキッとするんです。通知音が鳴るのが怖くて、スマホをサイレントにしたり、見ないふりしちゃったり…。
それはすごくよく分かります、ミキさん。通知に怯えてしまう気持ち、とても辛いですよね。
はい…。どんな内容なんだろうって、開くまでずっと不安で。嬉しいメッセージだといいなと思う反面、クレームだったり、すごく難しい質問だったりしたらどうしようって。結局、返信を考えるのも億劫になっちゃって、どんどん未読が溜まっていくんです。
そう感じてしまうのは、ミキさんが真摯にお客様と向き合って、ご自身の作品に心を込めている証拠ですよ。お客様からの声一つ一つを大切にしたいと思うからこそ、不安も大きくなってしまうんです。
そう感じるのは、あなただけじゃない
ミキさんのように、お客様からのDMや問い合わせの通知に怯えてしまうクリエイターさんや個人店主さんは、決して少なくありません。むしろ、とてもたくさんいらっしゃるんです。
なぜなら、ご自身の作品やお店というのは、まるで自分の分身のようなものだからです。時間をかけ、心を込め、時には夜中まで頑張って作り上げたもの。そこに寄せられるお客様の声は、作品への評価だけでなく、ご自身の努力や情熱、時には人間性まで評価されているように感じてしまうことがあります。
それは、まるで大切に育てた植物に「水やりが足りない」と言われるような、あるいは心を込めて作った料理に「もう少し塩味がほしい」と言われるような感覚に近いかもしれません。作品やお店そのものへのフィードバックだと頭ではわかっていても、自分の努力や存在を否定されたように感じてしまい、胸が締め付けられるような気持ちになる。それが、不特定多数からのメッセージだと余計に予測不能で、心の準備ができないまま、ダイレクトに心に突き刺さるように感じてしまうんです。
だからこそ、そう感じるのは当然のこと。決してミキさんが弱いわけではありません。まずは「ああ、そう感じても当たり前なんだな」とご自身の気持ちを受け止めてあげましょう。そして、お客様からのメッセージは「作品やお店へのメッセージ」であって、あなた個人への攻撃ではない、という境界線を少しずつ引く意識を持つことが大切です。
今日できる小さな一歩
ミキさん、そんな通知への恐怖を少しでも軽くするために、今日はITツールを使わずに今すぐできる小さな一歩を提案させてください。それは、自分を守るための『お守り定型文』をいくつか作ることです。
まずは、「お問い合わせありがとうございます。順次確認しておりますので、少々お待ちください。」というような、たった一文のシンプルな定型文で構いません。 完璧な返信をしようとせず、まずは「受け取ったよ」という安心感をお客様に与えつつ、自分自身の心の準備をする時間を作る ためのものです。
それから、 「貴重なご意見ありがとうございます。今後の参考にさせていただきます。」のように、どんな意見にも対応できる肯定的な一文も便利 ですよ。そして、もし「ご依頼ありがとうございます。詳細について改めてご連絡いたします。」というような、具体的な内容への導入文も用意しておくと、開く前の不安が少し和らぐかもしれません。この3つをノートに書き出してみるだけでも、大きく違います。
さらに、 DMや問い合わせを確認する時間を決めてみるのも良いでしょう。 「1日に1回、午後3時から5分だけ」といった短い時間で大丈夫です。通知が来るたびにすぐに開くのではなく、この時間になったら確認すると決めることで、心の負担を減らすことができます。
最後に、DMを開く前に「深呼吸を3回する」というルールを作ってみるのはどうでしょうか。ゆっくり息を吸って、ゆっくり吐く。これを3回繰り返すだけで、身体と心が落ち着き、少し冷静にメッセージに向き合えるようになりますよ。
わあ、お守り定型文!いいですね。 DMを開く前に準備する時間を持つって、すごく気持ちが楽になりそうです。完璧を目指さなくていい、まずは自分を守るためのものなんですね。私にも作れそうです!深呼吸も試してみます。
次のステップへの処方箋
もし、お客さんからのDM対応に「時間」や「手間」を感じたり、やり取りの自動化で心の負担をさらに軽くしたいと感じるなら、こんな仕組みに任せることもできますよ。
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