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【スパム】とは?ITが苦手な個人事業主・店主向けのやさしい翻訳

「スパム」って聞くと、パソコンにウイルスが入るんじゃないかとか、不安な気持ちになりますよね。今回は、ITが苦手なクリエイターさんや個人店主さんが、ネットショップ運営で困らないよう、身近な例え話で「スパム」の意味と対策を優しく解説します。

IT・Web

「スパム」って聞いて、どんな気持ちになりましたか?

ミキ

ソウタさん、「スパム」って言葉を聞くと、パソコンが壊れるんじゃないかとか、私の作品のデータが盗まれちゃうんじゃないかって、すごくドキドキしてしまいます…なんか、悪いものが来るってイメージで。

ソウタ

ミキさん、それは不安になりますよね。見慣れない言葉だと、特に警戒してしまいますし、なんだか怖いものが来るような印象を受けますよね。大丈夫、決して難しい話ではないので、一緒に見ていきましょう。

ソウタのやさしい翻訳

ソウタ

まず、一言でいうとスパムというのは、「あなたが望んでいないのに一方的に送りつけられる、大量のメッセージや情報のこと」だと考えてみてください。

ミキ

望んでいない情報…?私のお店にもそんなものが来るのでしょうか?なんだかまだピンと来ないです。

ソウタ

そうですよね。では、ミキさんがハンドメイドのイベントに出店している場面を想像してみましょうか。一生懸命作ったトートバッグを並べて、お客さんと楽しくお話ししている時に、突然、お店の前で知らない人が大量のチラシを配り始めたとします。そのチラシはミキさんのお店のものとは全く関係なくて、ダイエットサプリの広告だったり、怪しい儲け話だったり…。

ソウタ

お客さんはチラシを受け取って、ゴミ箱を探したり、邪魔だなぁと思ったり。ミキさんも、そのチラシのせいで自分のお店の作品が見えにくくなったり、お客さんとの会話が途切れたりして、困ってしまいますよね。この、望んでいないのに一方的に大量に送りつけられる「関係ないチラシ」が、ネットの世界でいう「スパム」なんです。

ソウタ

ネットショップの問い合わせフォームに大量の売り込みメールが来たり、ブログのコメント欄に怪しい英語の書き込みがたくさんあったり、SNSのDMに変なリンクが送られてきたり、そういったものが「スパム」です。放っておくと、大切な連絡を見落としてしまったり、お客さんがあなたのサイトを見た時に不審に思ってしまったりすることもあるので、ちょっとした対策をしておくと安心ですよ。

ミキ

なるほど!それって、イベントでお店の前にいらないチラシをたくさん置かれちゃうのと一緒なんですね!確かに、あれは邪魔だし、お客さんも引いちゃいそうです…ネットの世界にもそういうものがあるんですね。よくわかりました!

自分のお店に当てはめてみよう

ソウタ

ミキさん、今日、ノートに「自分のお店でどこからスパムが来やすいか」を一つだけ書き出してみましょう。例えば、「ネットショップの問い合わせフォーム」とか、「ブログのコメント欄」とか。それが分かれば、対策を考える最初の一歩になりますからね。

ソウタ

そして、もし怪しいメールやメッセージが来たら、すぐに開かないで「これはスパムかも?」とちょっと立ち止まって考える習慣をつけるのがおすすめです。無理に返信したり、書いてあるリンクをクリックしたりしないことが大切ですよ。多くの場合、無視してしまえば大丈夫ですからね。

ミキ

はい、わかりました!まずどこから来るか、考えてみます。そして、見慣れないものはすぐに開かないように気をつけますね!具体的な行動が分かったので、ちょっと安心しました。

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