用語辞典

【セッション】とは?ITが苦手な個人事業主・店主向けのやさしい翻訳

Webサイトやネットショップの『セッション』って何だろう?難しそうに聞こえますが、実は常連さんがお店に来て、商品を見て、選んでくれるまでの一連の流れのことなんです。ITが苦手なクリエイターさんや店主さんにも分かりやすく、身近な例え話でご説明します。

マーケティングIT・Web

「セッション」って聞いて、どんな気持ちになりましたか?

ミキ

セッション…なんだか会議とか、音楽用語みたいで、Webサイトの分析で出てきても全くピンと来ないんです。難しそうで、いつも飛ばしちゃいます…。

ソウタ

そうですよね。耳慣れない言葉だと、それだけで構えちゃいますよね。でも、ミキさんの素敵な作品作りと同じで、一つずつ見ていけば、全然難しいことじゃないんですよ。

ソウタのやさしい翻訳

ソウタ

ミキさん、セッションというのは、一言で言うと「Webサイトに訪れたお客様が、何か活動を始めてから終わるまでの一連の流れ」のことなんです。

ミキ

えっ、活動が終わるまで…?うーん、やっぱりピンとこないです。何が活動で、いつ終わるんでしょう?

ソウタ

大丈夫ですよ。例えば、ミキさんのハンドメイド作品のお店を想像してみてください。ある常連さんがお店のドアを開けて入ってきました。そこで、まずショーケースの新作を眺めて、次に割引コーナーで掘り出し物を探し、それからレジに並んで、最後に「また来るね!」と言ってお店を出ていく。この一連の流れ、全部が「常連さんの一回の来店」ですよね?

Webサイトの世界では、これが「セッション」なんです。お客様があなたのネットショップを開いてから、色々な作品ページを見て、カートに入れて、購入手続きを終えて、ショップのページを閉じる。この一連の訪問を、ひとかたまりとして数えるのがセッションなんですよ。途中で別のサイトを見ても、まだショップのページを開いていたらセッションは続きますし、一定時間操作がなかったり、完全にショップのページを閉じたりすると、そのセッションは終わります。また改めてショップを開けば、それは新しいセッションの始まりになるんです。

ミキ

なるほど!お店に来てから出るまでの一回のお買い物、って考えるとすごく分かりやすいです!それがWebサイトでも数えられているんですね!

自分のお店に当てはめてみよう

ソウタ

素晴らしいですね!じゃあ今日、ミキさんのネットショップで「一番セッション数が多い日」を調べて、その日はどんな作品をSNSで紹介したか、ちょっとノートに書き出してみませんか?セッション数が多い日のお客様の動きを想像してみるだけでも、新しい発見があるかもしれませんよ。

ミキ

はい!それなら私にもできそうです!どんな作品がお客様の心を掴んで、たくさん見てくれたのか、考えるのが楽しみになってきました!

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