用語辞典

2026年3月21日

【EC】とは?ITが苦手な個人事業主・店主向けのやさしい翻訳

「EC」という言葉、よく聞くけれど、なんだか難しそうに聞こえますよね。この言葉の本当の意味と、あなたのハンドメイド作品やお店の商品をネットで売る第一歩を、優しい例え話で解説します。

IT・Webマーケティング

「EC」って聞いて、どんな気持ちになりましたか?

ミキ

ソウタさん、また謎のアルファベットが出てきました。「EC」ってよく聞くんですけど、聞くだけで頭がフリーズしちゃいます。電気工事とかですか?

ソウタ

あはは、ミキさん、そう思いますよね。ECと聞くと、なんだか専門的で難しい響きがありますから、そう感じるのも無理はありません。でも、ご安心ください。ミキさんの作品作りや、お客様とのやりとりと同じくらい、もっと身近なことなんですよ。一緒にゆっくり見ていきましょうか。

ソウタのやさしい翻訳

ソウタ

はい、それでは一言で言うとですね、ECというのは「インターネットを使ったお店」のことなんです。

ミキ

インターネットを使ったお店?えっと、それはつまり、ネットショップのことですか?でも、ECって、なんか違う言葉に聞こえるんですけど…。

ソウタ

そうですよね、ネットショップと同じ意味なのに、なんで違う言い方をするんだろう?って思いますよね。実はECというのは、エレクトロニックコマース(Electronic Commerce)の頭文字を取ったもので、直訳すると「電子商取引」となります。ちょっとカタカナが多くて難しく聞こえますが、要するにミキさんが普段、ハンドメイドの作品をオンラインで販売したり、お店の商品を通販で送ったりしている、その「インターネットを通じた商売全般」のことを指すんです。

ソウタ

例えば、ミキさんが作った素敵なトートバッグを、インスタグラムの投稿から直接注文を受けたり、BASEのようなウェブサイトに並べて販売したりしますよね?あるいは、お菓子屋さんが作ったクッキーを、お店に来られない遠方のお客様に、インターネット経由で注文してもらって郵送したりするのもECです。お店のレジでお金を受け取るのと同じように、インターネット上でお客様からお金を受け取って、商品をお渡しする、その一連の流れすべてがECと呼ばれているんですよ。

ミキ

なるほど!私が作品を売るときに使ってるBASEとか、インスタのDMで「これ欲しいです」って言われてやり取りするのも、ぜんぶ「EC」っていう大きな枠の中の1つなんですね!そう聞くと、急に身近に感じられました!

自分のお店に当てはめてみよう

ソウタ

ミキさん、ECが身近に感じられたなら嬉しいです!では、今日、ノートに一つだけ書き出してみてほしいことがあります。それは「自分の作品やお店の商品で、もしネットで売るとしたら、どんなものがお客様に喜ばれるだろう?」という問いです。

ソウタ

例えば、普段お店で一番人気のものや、遠方のお客様から「通販してほしい!」と言われたことがあるもの、手軽に送れるポストカードや小さいアクセサリーなど、どんなものでも大丈夫です。頭の中で考えるだけでなく、ぜひ紙に書き出してみてくださいね。それが、ミキさんのECの第一歩になりますよ。

ミキ

はい!今まで難しく考えてたけど、ネットで売るってことがECなんですね!まずは書き出すところから始めてみます。きっと、遠くのお客様も喜んでくれるはず!

関連するレシピ

この用語が実際に役立つレシピ記事もありますよ。

📖

関連レシピ

minneとBASE、どっちがいい?初めてのネット販売、迷わない選び方とステップアップ術

📖

関連レシピ

インスタDM注文が限界!スマホ1つで『BASE』に移行して自動化する手順