【D2C】とは?ITが苦手な個人事業主・店主向けのやさしい翻訳
お店の作品を直接お客様に届けたいけど、D2Cって何のこと…?難しそうな言葉に聞こえますが、実は個人で活動するクリエイターさんにとって、もっとお客様と心を通わせるための大切な考え方なんです。卸業者を挟まず、あなた自身のブランドでファンを増やす秘訣を、身近な例え話で優しく解説します。
「D2C」って聞いて、どんな気持ちになりましたか?
ソウタさん、また新しいアルファベットを見つけちゃいました。「D2C」って書いてあるんですが、これは一体なんのことでしょう?どこかの会社の名前ですか?難しそうで、私には関係なさそう…って思っちゃいます。
そうですよね、ミキさん。初めて聞くと、ちょっと身構えてしまうかもしれません。でも実は、D2Cという考え方は、ミキさんのようなクリエイターさんにとって、とても身近で、もっとお客様と深く繋がれる大切な考え方なんですよ。安心してください、一緒にゆっくり見ていきましょう。
ソウタのやさしい翻訳
D2Cというのは、Direct to Consumer(ダイレクト・トゥ・コンシューマー)の略で、簡単に言うと、メーカーやブランドが自分たちで作った商品を、直接お客様に販売することなんです。
え?直接販売?でもそれって、私がいつもminneとかBASEでネットショップでやってることじゃないんですか…?何が違うんでしょう。
おっしゃる通り、ミキさんが普段されていることと、まさに近いんです!素晴らしいですね。例えば、ミキさんが作っているオリジナルのトートバッグや紙モノを想像してみてください。もしミキさんが作った商品を、大きな雑貨屋さんやデパートに置いてもらって、そこでお客様に買ってもらうとしたら、それは「お店を介した販売」ですよね。D2Cはそうではなく、ミキさんが作ったバッグや紙モノを、ミキさん自身のネットショップやSNS、または個展などで、「これ、私が作ったんですよ!」って直接お客様に届けるイメージなんです。間に他のお店を挟まないから、お客様の声も直接聞けるし、ミキさんの作品への想いも、よりダイレクトに伝えられる。まるで、常連さんがアトリエに直接来てくれて、「ミキさんのこの商品、最高だよ!」って声をかけてくれるような、そんな関係をインターネット上で広げていくことなんですよ。
あ、なるほど!私がminneやBASEで販売しているのも、D2Cってことなんですね!今まで何気なくやってたことが、こんなかっこいい名前で呼ばれてるなんて、なんだか急に親近感が湧いてきました!
自分のお店に当てはめてみよう
そうですね、ミキさんはすでにD2Cという考え方を実践されているんです。素晴らしいです!では、今日一つだけ、ノートに「これからもっとお客様と直接繋がるために、どんなことをしてみたいか」を書き出してみましょう。例えば、作品の制作過程をSNSで写真や動画で発信してみるとか、お客様から届いた感想をブログで紹介してみるとか。あるいは、商品のストーリーをもっと丁寧に語るページを作ってみるのもいいかもしれません。小さなことでも大丈夫ですよ。きっと、お客様との絆がもっと深まります。
お客様との絆!素敵ですね。そうか、私がいつも何気なくやっていたことにも、こんな大切な意味があったんですね。もっとお客様に、私の作品への想いを伝えられるように、今日からできることを考えてみます!なんだか楽しくなってきました!
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