用語辞典

【アナリティクス】とは?ITが苦手な個人事業主・店主向けのやさしい翻訳

「ネットショップを見てもらうにはどうしたら…」「SNSから来た人がどこまで見てくれたんだろう…」アナリティクスは、あなたのネットショップの『お客様の行動記録』。誰が、どこから来て、何を見たかを知ることで、次の一手を考えるヒントが見つかります。

マーケティングIT・Web

「アナリティクス」って聞いて、どんな気持ちになりましたか?

ミキ

ソウタさん、「アナリティクス」って言葉、聞いただけで頭がフリーズしちゃいます…! 数字やグラフがいっぱい出てきて、私には絶対無理って思っちゃうんです。

ソウタ

ミキさん、それは難しく聞こえますよね。数字の羅列に圧倒されそうになる気持ち、すごくよく分かります。でも安心してください。僕が、ミキさんのネットショップにもっと役立つように、やさしく翻訳していきますね。

ソウタのやさしい翻訳

ソウタ

一言でいうと、アナリティクスとは「あなたのお店に来てくれたお客様が、どんな風に過ごしたか」という『行動記録』をノートにつけるようなものです。

ミキ

行動記録…?うーん、やっぱり私には難しく聞こえます…。数字を追いかけるのは苦手で…。

ソウタ

そうですよね。では、ミキさんが百貨店でポップアップストアを出店した時を想像してみてください。ポップアップストアでは、お店の前を通る人たちを実際に目で見て、「あ、この人は私の可愛いトートバッグのポスターを見て立ち止まってくれたな」とか、「あの人はしばらく作品を手に取って見てたけど、結局買わずに立ち去っちゃったな」とか、そういうお客様の様子を観察しますよね。

ソウタ

あるいは、「今日はおしゃれな若い女性のお客様がたくさん来てくれたな」とか、「この時間帯はなぜか、親子連れが多いな」といったことに気づいたり。そして、「次回のポップアップでは、あのポスターをもっと目立つところに貼ってみよう」とか、「親子連れが多い時間帯には、お子さん向けの小さいチャームを置いてみようかな」と考えるはずです。

ソウタ

この「お客様の行動を観察して、次のお店作りに活かす」という作業、これがネットショップの世界で自動的に行われるのが「アナリティクス」なんです。 誰が(どんな人が)、どこから(どのSNSや検索から)あなたのショップに来て、どの商品ページをじっくり見て、どこで迷ってショップを離れてしまったのか。そういったお客様一人ひとりの「行動記録」がデータとして集まり、それを見ることで、次の販売戦略を考えるヒントになるんですよ。

ミキ

なるほど!ポップアップストアのお客様観察と同じだと思えば、なんだかイメージが湧いてきました!私がいつも「どうしたらもっと見てもらえるんだろう」って悩んでることを、教えてくれるデータなんですね!

自分のお店に当てはめてみよう

ソウタ

そうなんです!ミキさんの悩みに寄り添ってくれるデータが、実はそこにあるんですよ。 まずは、難しく考えずに、一つだけ試してみましょう。

ソウタ

今日、あなたのネットショップの管理画面を開いて、「今日、何人のお客様がショップに来てくれたか」という数字を一つだけ見てみましょう。それだけでも、「あ、今日はこんなにお客様が来てくれたんだ」とか「意外と少ないな、何か宣伝してみようかな」という気づきがあるはずです。

ソウタ

次に、同じく管理画面で「お客様が一番よく見てくれたページはどれか」を一つだけ確認してみてください。もしかしたら、ミキさんの想像とは違う商品が人気だったり、意外なページが見られていたりするかもしれません。この小さな一歩から、新しい発見が生まれますよ。

ミキ

今日来てくれたお客様の数と、一番見られたページだけなら、私でもできそうです!今まで見て見ぬふりしてたけど、明日、勇気を出して見てみます!ありがとうございます!

関連するレシピ

この用語が実際に役立つレシピ記事もありますよ。

📖

関連レシピ

BASE卒業?売上が伸びたら考えたい、利益を残すネットショップ選び

📖

関連レシピ

インスタDM注文が限界!スマホ1つで『BASE』に移行して自動化する手順