【A/Bテスト】とは?ITが苦手な個人事業主・店主向けのやさしい翻訳
「A/Bテスト」と聞くと、難しそうなイメージがありませんか?でも実は、お店のチラシを2パターン作ってお客様の反応を見るような、身近な工夫なんです。ITが苦手なクリエイターさんでも、自分のネットショップやSNSで売上アップのヒントを見つける方法を、やさしく解説します。
「A/Bテスト」って聞いて、どんな気持ちになりましたか?
ソウタさん、「A/Bテスト」って言葉を耳にするんですけど、もうその響きだけでフリーズしちゃいます…。なんか、難しそうな統計とか数字がいっぱい出てきそうで、私には絶対無理って思っちゃうんです。
ミキさん、そうですよね。AとかBとか数字記号が出てくると、一瞬「うっ…」となりますよね。まるで、学校の理科の実験みたいで、身構えちゃう気持ち、すごくよく分かります。でも、安心してください。A/Bテストは、思っているよりもずっと身近で、特別な知識がなくてもできることなんです。ミキさんの作品作りにも、きっと役立ちますよ。一緒に、難しくない言葉で見ていきましょうか。
ソウタのやさしい翻訳
じゃあ、まず一言で「A/Bテスト」を説明しますね。これは簡単に言うと、「2つのやり方を比べてみて、どっちがより良い結果につながるか試すこと」です。
うーん、2つのやり方…ですか。まだ、ちょっとピンとこないです。私のハンドメイド作品の販売にどう関係するのか、イメージできなくて。
なるほど、そうですよね。では、ミキさんのハンドメイド作品を、例えばBASEなどのネットショップで販売していると想像してみましょう。新作のトートバッグを販売するとしますね。その商品ページに載せる写真で考えてみます。
パターンAは、作品だけが白背景でシンプルに写っている写真。 パターンBは、おしゃれなカフェで、モデルさんが実際にバッグを持っている様子の写真。
この2種類の写真を、それぞれ別のお客さんグループに試しに表示してみて、「どっちの写真の方が商品ページをじっくり見てもらえるか」「どっちの写真の方が実際に購入につながるか」を比べるのがA/Bテストなんです。
あるいは、お客さんに送るメールマガジンの件名でも同じことができます。「新作入荷のお知らせ!」という件名と、「ミキさんの心が弾む春色バッグができました!」という件名で、どちらの方がメールを開封してくれる人が多いかを試すのも、立派なA/Bテストなんですよ。
お店のレジ横に新しい手書きポップを2種類作って、曜日ごとに置いてみて、お客さんの反応を見るのと、やっていることは一緒なんです。どちらがお客さんの心を掴むか、小さな工夫を試してみる。そんなイメージですね。
ああ、なるほど!それなら私でもできそうです!写真とか、メールの件名とかなら、普段から「どうしようかな」って悩んでいることだから、試しやすいかも。なんか、実験って聞くよりも、工夫するっていう感じですね!
自分のお店に当てはめてみよう
そうなんです、工夫なんです。そう聞いてもらえて嬉しいです!じゃあ、今日、ノートに一つだけ書き出してみましょう。ミキさんのネットショップのBASEでも、SNSの投稿でも、どちらでも良いので、「ここを2パターン試してみようかな?」と思う場所を見つけてみてください。
例えば、「新しい作品のSNS投稿で、キャプションの最後の呼びかけの言葉を2パターン作ってみようかな?」とか。 「BASEの商品紹介文の、最初の3行だけを少し変えてみようかな?」とか。
そんな小さなことで大丈夫です。どんな言葉や写真の方が、見てくれる人の心に響くのか、まずは「なんとなく」でいいので、意識してみてくださいね。
はい!分かりました!まずは、今度のインスタ投稿で、写真の下に書く文章の最後の部分を2パターン考えてみます!どんな反応があるのか、なんだか、ちょっとワクワクしてきました!
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