2026年6月5日

ネットショップで売れない…ハンドメイド作家が最初の10件の注文を確実に取りに行く集客レシピ

ネットショップで作品が売れなくて困っていませんか?ハンドメイド作家さんが最初の10件の注文を確実に獲得するための、具体的な集客方法とお店作りのヒントを優しく解説します。

目次

こんなお悩みありませんか?

ミキ

ソウタさん、相談があるんです…!

ソウタ

ミキさん、どうしました?いつもの元気がないですね。

ミキ

えっと、私、自分の作ったトートバッグや紙モノを売るネットショップを開いたんです。でも…全然売れないんです。何が悪いのか、自分ではさっぱり分からなくて…。

ソウタ

そうだったんですね。それは心配になりますよね。でも大丈夫ですよ、ミキさんの素敵な作品に光を当てる方法はきっと見つかります。何がうまくいかないのか、一緒に見ていきましょうか。

ミキ

はい…もう、数字のこととか、パソコンの設定とか見るだけで頭がフリーズしちゃって…。

ソウタ

そうですよね。でも、難しいことは考えずに、お店に来てくれたお客様を喜ばせるおもてなしの気持ちで考えてみましょう。最初の10件の注文、きっと取れますよ!

完成イメージを見てみよう

📊 完成図ボード

作品の魅力を伝える場所を見つける
お客様が「いいね!」と足を止めるきっかけを作る
購入までの流れをスムーズにする
お客様とのつながりを大切にする
最初の10件の注文を目標に、一歩ずつ進む

必要な道具をそろえよう

ネットショップツール

ネットショップは、あなたのお店。お客様が安心して作品を見て、選んで、お買い物できる場所です。初めての方でも使いやすいサービスがたくさんありますよ。

BASE

費用目安: 無料から始められます(売れたときに手数料がかかります) 説明文: とにかく簡単にネットショップを作りたい方におすすめです。専門知識がなくても、スマホからでもサクサク作れます。

STORES ネットショップ

費用目安: 無料から始められます(売れたときに手数料がかかります) 説明文: BASEと同じく、手軽に始められるネットショップサービスです。デザインも豊富なので、ミキさんの作品の世界観にぴったりの見た目を選べます。

minne

費用目安: 無料から始められます(売れたときに手数料がかかります) 説明文: ハンドメイド作品に特化したショッピングモールのような場所です。すでにハンドメイド作品を探しているお客様がたくさんいるので、見てもらいやすいのが特徴です。

SNSツール

SNSは、たくさんの人が集まる広場のようなもの。ミキさんの作品の魅力や、作品に込めた思いを伝えるのにぴったりです。

Instagram

費用目安: 無料 説明文: 写真や短い動画で作品の魅力を伝えるのに最適です。ハッシュタグ(#)を使うことで、興味のある人に作品を見つけてもらいやすくなります。

一緒に設定してみよう

ステップ1: 作品の魅力を「届ける場所」と「見せ方」を工夫しよう

ソウタ

さて、ミキさんの素敵な作品をたくさんの人に知ってもらうために、まずはどこで作品を紹介するか、そしてどう見せるかを考えてみましょうか。

ミキ

どこで…?ネットショップは作ったんですけど、そこに来てもらうのが難しいなって…。

ソウタ

はい、ネットショップはミキさんのお店です。でも、お店ができただけでは、なかなかお客様は見つけにくいんです。そこで、Instagramのような「みんなが集まる広場」で、「こんな素敵な作品がありますよ!」って声をかけてみましょう。

ミキ

Instagramかあ…。でも、何を投稿したらいいか分からなくて、いつも悩んでしまいます。

ソウタ

大丈夫ですよ。例えば、作品が生まれるまでのちょっとした裏側や、どんな気持ちで作っているのか、実際に使っている写真などを投稿してみるのはどうでしょうか。作品への愛情が伝わると、お客様も「いいな」って興味を持ってくれますよ。

ミキ

なるほど!制作風景とか、使っているところを見せるんですね。

ソウタ

そうそう。そして、投稿を見た人が「もっと見たいな」と思ったときに、すぐにミキさんのお店に行けるように、Instagramのプロフィール欄などにネットショップへの道のり(リンク)を分かりやすく置いておくことが大切です。

ミキ

プロフィールにリンク!はい、やってみます!

ステップ2: お客様が「欲しい!」と感じる一工夫をしてみよう

ソウタ

次に、せっかくお店に来てくれたお客様が「これ欲しい!」って強く思ってもらえるような工夫をしてみましょう。まずは、商品の写真です。作品を一番魅力的に見せる「顔」ですからね。

ミキ

写真ですか…。スマホで撮ってるんですが、なんか、プロの人みたいにうまく撮れなくて…。

ソウタ

スマホでも大丈夫ですよ!例えば、自然の光がよく当たる場所で撮ったり、背景をシンプルにしたり。そして、ミキさんのトートバッグなら、実際に誰かが持っている姿や、中に物を入れたときの感じがわかる写真も加えると、「使ったらどんな感じだろう?」って想像しやすくなりますよ。

ミキ

あ、確かに!自分じゃ使うところまで意識してなかったです。

ソウタ

それから、商品一つひとつの説明文も大切です。ただ素材やサイズを書くだけでなく、ミキさんの作品に対する思いや、使う人がどんな気持ちになれるか、どんな時に使ってほしいかなど、物語を語るように書いてみてください。きっとお客様の心に響きますよ。

ミキ

物語…!なんか、ワクワクしてきました!

ステップ3: 買ってくれたお客様と「つながり」を大切にしよう

ソウタ

最後のステップです。一度作品を買ってくださったお客様との「つながり」を大切にしましょう。最初の10件のご注文は、買ってくださったお客様が「また買いたいな」「周りの人にも教えたいな」と思ってくれることがとっても大切なんです。

ミキ

リピーターさんになってもらう、ということですね。でも、どうしたらいいんでしょう?

ソウタ

はい。例えば、商品と一緒に手書きのメッセージカードを添えてみたり、ミキさんのお店のInstagramなどをフォローしてもらうお願いをしてみたり。ちょっとした心遣いが、「またここから買いたい」という気持ちにつながります。

ミキ

なるほど!丁寧なやりとり、心がけてみます!お客様が喜んでくれると、私も嬉しいですもんね。

ソウタ

そうですよね。お客様が喜んでくれると、ミキさんも嬉しい。その気持ちが、また次の注文につながっていきます。SNSで作品のことを投稿してくれたお客様には、感謝の気持ちを伝えるのもいいですね。

今すぐ始める最初の一歩

ソウタ

ミキさん、最初の10件の注文は、特別な魔法じゃなくて、お客様に寄り添う小さな工夫の積み重ねで届きます。今日話した中で、「これならすぐにできるかも!」と思ったことから、一つだけ始めてみましょう。

ソウタ

例えば、ご自身のInstagramで、作品への「想い」や「こだわり」を一つ投稿してみる、なんてどうでしょう?きっと、ミキさんの想いは、誰かの心に届きますよ。