2026年5月13日
フリー美容師さんの二重予約トラブル解消!LINEでお客さんと繋がる予約・カルテ一元化術
フリー美容師さんがLINEでお客さんの予約管理を始めた際によく起こる「二重入力」の悩みを解決!予約からカルテまで、一つの場所でまとめて管理できるシンプルな仕組みを優しく解説します。
こんなお悩みありませんか?
ソウタさん、相談があるんだけど…最近、お客さんをLINEで管理し始めたのはいいんだけど、予約がごちゃごちゃになってきてね。
おや、どうしたんですか、マスター?
お客さんからLINEで「今週の土曜日空いてますか?」って聞かれるたびに、別の手帳やスマホのカレンダーを確認して、空いてる時間を返信してるんだけど…。
なるほど、一人ひとり丁寧に対応しているんですね。
そうなの!でもね、せっかく決まった予約を、手帳とスマホカレンダー、たまに別のメモにも書いたりしてるうちに、あれ?この時間、もう予約入ってたっけ?って二重に受け付けてしまったり、逆に予約を忘れちゃったりして…。
それは大変ですね。お客さんとの約束を忘れてしまうのは心苦しいですし、同じ時間を二組のお客さんに伝えてしまうと、信頼にも関わってきますもんね。
しかも、来店してくれたお客さんのこれまでの髪の長さやパーマの履歴なんかも、LINEのやり取りの中に埋もれてしまったりしていませんか?
まさにそれ!「この前どんなカラーでしたっけ?」って聞かれて、LINEを遡るのが一苦労で…。予約とお客さんの記録、もっとシンプルにまとめられたらいいんだけど、スマホとかパソコンの操作は本当に苦手で、どうしたらいいか…。
完成イメージを見てみよう
📊 完成図ボード
必要な道具をそろえよう
LINE公式アカウント
費用目安: 無料から(お客さんとのやり取りに使う「お店のLINE」ですね。もう使っている人も多いかも。ここから予約の案内ができるようにします。)
予約システム(お客さんの情報もまとめて管理できるもの)
費用目安: 無料プランから(インターネット上で予約を受け付けてくれるお店の受付係みたいなものですね。お客さんの名前や希望だけでなく、どんなメニューを受けたかなども記録できるものがおすすめです。)
Googleカレンダー
費用目安: 無料(予約システムと自動でつながって、自分やスタッフの予定をいつでも確認できるデジタルカレンダーです。)
一緒に設定してみよう
ステップ1: お店のデジタル受付係を設定しよう
まずは、お店のデジタル受付係、つまり予約システムを準備しましょう。例えば、『STORES 予約』みたいなサービスを使うと、お客さんが自分で空いている時間を選んで予約できるようになりますよ。
へぇ、お客さん自身で?それなら私の手間も減りそう!
そうなんです。登録は、まずお店の名前やメニュー、料金などを画面の案内に従って入力するだけ。難しそうな専門用語はほとんど出てこないので安心してくださいね。
それなら私にもできそうだわ。でも、これとLINEはどうやって繋げるの?
ステップ2: LINEからデジタル受付係へ案内しよう
良い質問ですね、マスター!予約システムを設定したら、「予約はこちらからどうぞ!」というお客さん向けのページのURL(インターネットの住所のようなもの)が発行されます。
このURLを、LINEのメッセージやプロフィール欄に貼っておけばOKです。お客さんは、LINEからURLをタップするだけで予約システムに飛べるので、わざわざ検索したりする手間もありません。
なるほど!LINEでお客さんと話してる時に「こちらから予約お願いします」って送ってあげればいいのね。これなら私も戸惑わない!
はい、完璧です。予約システムには、お客さんの名前や連絡先だけでなく、これまでどんな施術を受けたか、次回の希望などをメモできる機能もついていることが多いので、それがお店のカルテ代わりになりますよ。
え、カルテも一緒にできるの?それならもう紙のメモを探したり、LINEを遡ったりしなくて済むってこと!?
ステップ3: デジタル受付係とカレンダーを繋げよう
はい、その通りです!さらに、多くの予約システムはGoogleカレンダーと自動でつながる機能を持っています。
お客さんが予約システムで予約を入れると、その情報が自動的にGoogleカレンダーにも記録されるようになるんです。
自動で!?じゃあ、私が手動で予約を書き込む必要がなくなるってこと!?
はい、もう同じことを2回書いてしまう心配はありません。カレンダーを見れば、誰がいつ、どんな予約を入れたか一目で分かりますし、お客さんの情報も予約システムにまとまっているので、いつでも確認できます。
すごい!これなら予約もカルテも、全部一つにまとまって、私の頭の中もスッキリするわ!これで二重予約のヒヤッとすることも、過去のLINEを必死に探すこともなくなりそう!
今すぐ始める最初の一歩
マスター、これで二重予約の悩みも、カルテ探しも解決できそうですね。まずは、予約システムを一つ試してみるのが最初の一歩ですよ。無料のプランから始められるサービスも多いので、気軽にあなたのお店に合うかどうか試していただけます。
デジタル受付係が、きっとマスターの強い味方になってくれますよ。