【SSL】とは?ITが苦手な個人事業主・店主向けのやさしい翻訳
ネットショップでのお客様の個人情報、本当に安全に送れてる?「SSL」は、あなたのサイトとお客様の間を秘密の通路でつなぎ、大切な情報が盗まれないように守る鍵のようなものです。これがあれば、お客様も安心して買い物できますよ。
「SSL」って聞いて、どんな気持ちになりましたか?
SSLですか…また難しそうなアルファベットの羅列ですね。セキュリティとか聞くと、私のネットショップ大丈夫かなって不安になっちゃいます。
ミキさん、それは難しく聞こえますよね。セキュリティって聞くだけで身構えちゃう気持ち、よくわかります。でも、安心してください。SSLはミキさんのネットショップをより安全にするための、とっても大切な仕組みなんですよ。一緒に見てみましょう。
ソウタのやさしい翻訳
一言でいうと、SSLというのは「ミキさんのネットショップと、お客様のパソコンやスマホとの間でやり取りされる情報を、秘密に守るための仕組み」のことなんです。
うーん、秘密に守る…ですか?なんだか難しすぎて、ちょっとピンとこないです。お客様が名前とか住所を入力するときの話ですよね?
はい、まさにお客様が大切な情報を入力するときのことです。たとえば、ミキさんが遠方の常連さんに新作トートバッグのDMを送るとき、手書きで「ありがとう」って書いた手紙を出すとしますよね。その手紙を、普通の郵便で誰でも読める状態で送るのと、しっかり封筒に入れて、さらに特殊なインクで書いて、途中で誰も読めないようにして送るのと、どちらが安心できるでしょうか?
SSLは、まさにこの「特殊なインクと、誰も開けられない特別な封筒」のようなものなんです。お客様がミキさんのネットショップで名前や住所、クレジットカード番号を入力したとします。この大切な情報が、お客様のパソコンからミキさんのネットショップに届くまでの間に、悪い人に盗み見されたり、書き換えられたりしないように、情報全体を暗号化して鍵をかけるんです。
ウェブサイトのアドレスが「http」じゃなくて「https」になっているのを見たことはありませんか?あの「s」が、Secure(安全な)の「s」で、SSLが有効になっている証拠なんですよ。鍵のマークが表示されているサイトは、このSSLで守られているので、お客様は安心して買い物をすることができます。
あ!「https」って、見たことあります!あの「s」がそういう意味だったんですね!なるほど、お客様とのやり取りに鍵をかけるイメージ、これなら私にもよくわかります。大切な情報を守るための、安心の仕組みなんですね!
自分のお店に当てはめてみよう
ミキさんのネットショップも、このSSLでしっかり守られているか、ぜひ一度確認してみてください。やり方はとっても簡単です。今日、ご自分のネットショップのアドレスを見て、「https」で始まっているか、あるいはアドレスバーに鍵マークがついているか、ノートに一つだけ書き出してチェックしてみましょう。BASEやminneのような大手サービスを使っているなら、ほとんどの場合、自動でSSLが導入されているので安心してくださいね。
なるほど!私のショップのアドレス、今度ちゃんと見てみます!もし「https」じゃなかったらどうしよう…ってちょっとドキドキしますが、そういうサービスは自動でやってくれているんですね。安心しました!お客様が安心して私の作品を買ってくれるためにも、ちゃんと確認して、もしもの時はソウタさんに相談します!
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