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【プラットフォーム】とは?ITが苦手な個人事業主・店主向けのやさしい翻訳

「プラットフォーム」って聞くと、何だか難しそうに感じませんか?でも、実は私たちのお店や作品づくりに欠かせない、とっても身近な存在なんです。今回は、ITが苦手なクリエイターさんや個人店主さんが「なるほど!」と納得できる、やさしい例え話で「プラットフォーム」を解説します。

IT・Webマーケティング

「プラットフォーム」って聞いて、どんな気持ちになりましたか?

ミキ

ソウタさん、また聞き慣れない言葉が出てきました。「プラットフォーム」って、何かの土台とか足場みたいな感じですか? 昔、建築関係の夫がそんなこと言ってたような…。でもITで使うとなると、もう頭がフリーズしちゃいますね。

ソウタ

ミキさん、それは難しく聞こえますよね。確かに、プラットフォームという言葉は色々な場所で使われるので、混乱しやすいのも無理はありません。建築の足場というイメージも、実はITの世界での意味と通じる部分があるんですよ。安心してください、一緒に見ていきましょう。

ソウタのやさしい翻訳

ソウタ

一言でいうと、ITの世界の「プラットフォーム」とは、たくさんの人が集まって何かをしたり、物を売ったり買ったりするための「場所」や「仕組み」のことなんです。

ミキ

えー、場所とか仕組みですか? なんか漠然としていて、まだよくわからないです…。私たちクリエイターに関係あるんでしょうか?

ソウタ

もちろん、ミキさんの作品作りや販売にも深く関わっていますよ。例えば、ミキさんが作品を売っているハンドメイドのイベント会場を思い浮かべてみてください。会場の運営さんが場所を用意してくれて、お客さんを集めてくれますよね。ミキさんはその会場でブースを出して、作品を並べて、お客さんと直接お話して販売する。この「イベント会場」が、まさにプラットフォームなんです。

インターネットの世界でも同じで、例えばminne(ミンネ)やBASE(ベイス)といったネットショップのサービスも、実は大きな「プラットフォーム」なんですよ。minneは、運営会社がお店のウェブサイトや決済の仕組みを用意してくれて、さらにたくさんのハンドメイド好きのお客さんを集めてくれる「場所」です。BASEも同じで、お店を開きたい人が簡単に自分のネットショップを持てるように、システムや集客の仕組みを提供してくれる「場所」なんです。

プラットフォームは、イベント会場の運営さんのように、私たち個人の力だけでは難しい「場所の提供」や「集客」の部分をサポートしてくれる、とても便利な「仕組み」なんですよ。

ミキ

なるほど! イベント会場や、minneやBASEが「プラットフォーム」なんですね! たしかに、自分で一から全部用意するとなると大変ですもんね。そこにお客さんが来てくれるって仕組みも、そういうことだったんだ! ちょっと、霧が晴れた気がします!

自分のお店に当てはめてみよう

ソウタ

ミキさん、理解が早くて素晴らしいです! では、今日、ノートに一つだけ書き出してみてほしいことがあります。今ミキさんが作品を売ったり、お客さんと交流したりするために使っているサービスの中で、「これはプラットフォームだったんだ!」と思うものを書き出してみましょう。そして、そのプラットフォームが、どんな「場所」や「仕組み」を提供してくれているか、簡単にメモしてみてください。きっと、普段何気なく使っているサービスが、いかに私たちの活動を支えてくれているか、改めて気づくことができるはずです。

ミキ

はい!minneとBASEはまさにそうですし、Instagramも、作品を見てもらう場所として使っていますから、これもプラットフォームって言えるのかな…?書き出してみます!今まで漠然としていた言葉が、こんなに身近なことだったなんて!

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