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【O2O】とは?ITが苦手な個人事業主・店主向けのやさしい翻訳

「お店に来てくれるお客様」と「SNSを見てくれるお客様」が繋がらない…そんな悩みを抱えていませんか?O2Oは、オンラインとオフラインを行き来して、お客様ともっと深く繋がるための考え方です。難しく聞こえますが、実はいつもの接客とSNSの工夫で実現できるんですよ。

マーケティングIT・Web

「O2O」って聞いて、どんな気持ちになりましたか?

マスター

ソウタさん、また聞き慣れない言葉が出てきちゃいました。「オーツーオー」って…酸素?それとも、昔のゲーム機かなんかですか?もう、IT用語ってなんでこんなに覚えにくいんでしょうね。

ソウタ

マスター、それは難しく聞こえますよね。O2Oという言葉は、アルファベットが並んでいると構えてしまいますよね。でも、マスターのお店での日々の工夫と、実はとっても近い考え方なんですよ。心配いりません、一緒に見ていきましょう。

ソウタのやさしい翻訳

ソウタ

一言でいうと、O2Oとは「オンラインで知ってくれたお客様を、オフラインのお店に連れてくる。そしてお店に来てくれたお客様に、オンラインでもっとお店を知ってもらう」という考え方のことなんです。

マスター

ええと…オンラインからオフライン…頭がこんがらがってきました。結局、何がどうなるんですか?

ソウタ

そうですよね。では、マスターのカフェを例に考えてみましょう。例えば、マスターがSNSで新メニューの写真を載せたり、「雨の日サービスやってます!」と発信したりしますよね。それを見た人が「美味しそう!」「今から行こう!」とお店に来てくれるのが、オンラインからオフラインへの流れです。

ソウタ

逆に、お店に来てくれたお客様に「SNSでフォローしてくれたら、次回ドリンク1杯サービスしますよ」とお声がけしたり、レジ横にQRコードを置いて「お得な情報はLINEで配信中!」と案内したりするのは、オフラインからオンラインへの流れです。これらを連携させて、お客様との繋がりを深めていくのがO2Oの考え方なんですよ。

マスター

なるほど!つまり、SNSとかネットの情報でうちのカフェに興味を持ってくれた人がお店に来てくれるのが「オンラインからオフライン」。お店に来てくれたお客様にもっとお店の魅力を知ってもらうために、SNSやLINEに誘導するのが「オフラインからオンライン」ってことか!なんだ、いつものことの延長線上なんですね!

自分のお店に当てはめてみよう

ソウタ

はい、まさにお客様とのコミュニケーションを、オンラインとオフライン両方で、もっとスムーズにしていくイメージです。今日、マスターに一つだけお願いしたいのは、「オンラインからオフラインへ、お客様を連れてくるアイデア」と「オフラインからオンラインへ、お客様を誘導するアイデア」をそれぞれ一つずつノートに書き出してみることです。どんな小さなことでも大丈夫ですよ。

マスター

なるほど!よし、まずは今日のおすすめコーヒー豆の紹介をSNSで流して、それを見た人がお店に来てくれたら「SNS見ました」で何かサービスするとか…?そして、レジ横にLINE登録のQRコードを貼ってみようかな!なんだか、ITって聞くと身構えちゃうけど、こうやって考えると楽しいですね!

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