【マイルストーン】とは?ITが苦手な個人事業主・店主向けのやさしい翻訳
大きな目標を前に「何から手をつければいいの?」と悩んでいませんか?マイルストーンは、遠くのゴールまでの道のりを小さな目印に分けること。作品作りやお店の計画を立てるのがぐっと楽になる、やさしいヒントをご紹介します。
「マイルストーン」って聞いて、どんな気持ちになりましたか?
マイルストーン…ですか?なんだか難しそうなプロジェクト管理の専門用語みたいで、私には関係ない世界の話かなって思っちゃいました。
そうですよね、難しく聞こえますよね。でも実は、ミキさんの作品作りやお店の計画にも、すごく役立つ考え方なんですよ。安心してください、全然難しい話じゃないので、一緒に見ていきましょう。
ソウタのやさしい翻訳
一言でいうと、マイルストーンとは、大きな目標を達成するための「中間地点の目印」のことです。
中間地点の目印…?うーん、具体的にどういうことなんだろう。ゴールはわかるんですけど、その途中の目印って、どうして必要なんでしょうか?
そうですよね、もう少し具体的に考えてみましょう。例えば、ミキさんが「3ヶ月後に、新しいデザインのトートバッグをオンラインショップで販売する!」という大きな目標を立てたとします。この目標だけを見ていると、何から手をつけていいか迷ってしまったり、あとどれくらいで完成するのか不安になったりしませんか?
そこで登場するのがマイルストーンです。この大きな目標までの道のりを、いくつかの「途中の小さなゴール」に分けてみるんです。例えば、1ヶ月後には「デザイン画を完璧に完成させる」、2ヶ月後には「試作品をいくつか作って素材を決める」、2.5ヶ月後には「販売用の写真撮影を終える」といった具合に。これがマイルストーンです。
これがあると、今自分がどこまで進んでいるのかがはっきりわかりますし、一つずつ「よし、ここまでできた!」という達成感も味わえます。ちょうど、マラソンで「あと5kmで給水所だ!」「半分まで来た!」という目印があるようなイメージですね。大きなゴールまで、迷わず、そしてモチベーションを保ちながら進むための、心強い道しるべになるんですよ。
なるほど!すごくわかりやすいです!大きな目標だと気が遠くなるけど、小さな目標をクリアしていくなら「私にもできそう!」って思えます。途中の達成感が大事なんですね。
自分のお店に当てはめてみよう
まさにその通りです!ミキさん、もしよかったら、今日ノートに「今年中に達成したい大きな目標」を一つだけ書き出してみましょうか。例えば、「オンラインショップの売上を今の1.5倍にする」とか、「新しいワークショップを始める」とか、なんでもいいですよ。
そして、その目標を達成するために、どんな「途中の目印」があったら安心できそうか、3つくらい書き出してみるのがおすすめです。「この月までにここまで進んでいよう」という具体的な日付や内容を添えると、さらに計画が立てやすくなりますよ。難しく考えずに、まずは「こんなことができたら、ゴールに近づきそうだな」というイメージで大丈夫です。
はい!やってみます!漠然と「頑張ろう」って思うより、目印がある方が絶対に楽しく進めそうです。なんだか、作品作りの計画を立てるのが、これまでよりワクワクしてきました!
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