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【越境EC】とは?ITが苦手な個人事業主・店主向けのやさしい翻訳

海外のお客様もあなたの作品を手に取れるチャンス!『越境EC』は、まるで海を越えて届く手紙のように、ネットショップで世界中の人に商品を売る仕組みです。言葉の壁や送料の不安も、やさしく解説しますね。

マーケティングIT・Web

「越境EC」って聞いて、どんな気持ちになりましたか?

ミキ

ソウタさん、「越境EC」って言葉を耳にするんですけど、海外からの注文ってことですよね?

ソウタ

はい、まさしくその通りです、ミキさん。越境ECと聞くと、なんだか英語のやり取りとか、海外発送とか、難しそうなイメージがわきますよね。

ミキ

そうなんです!海外のお客様に私のトートバッグや紙ものを届けられるのは嬉しいけど、どうすればいいのか全く分からなくて。言葉も通じないし、送料も高そうだし、トラブルがあったらどうしよう…って、もうフリーズしちゃいます。

ソウタ

それは、そう感じて当然だと思いますよ。でも、安心してください。越境ECは、実は皆さんが思っているよりもずっと身近なものになってきています。今日は、ミキさんが「これなら私もできそう!」と思えるように、やさしく翻訳していきますね。一緒に見ていきましょう。

ソウタのやさしい翻訳

ソウタ

はい、ではまず一言で説明すると、「越境EC」というのは、インターネットを使って、自分の国ではない海外のお客様に、商品を販売すること、その仕組み全般を指します。

ミキ

うーん、インターネットで海外に物を売るってことはわかるんですけど、それだと「海外通販」とどう違うんですか?もっと何か特別なことなんでしょうか?

ソウタ

いい質問ですね!そうですね、例えばミキさんがいつも使っているネットショップで、自分の作品を日本のお客様に売っていますよね?越境ECは、そのネットショップの「お客さんエリア」を、グローバル、つまり「世界中に広げる」ようなイメージです。

ソウタ

例えるなら、ミキさんのハンドメイド作品を、いつもは地元のマルシェで売っているとします。それが、たまたま旅行で日本に来た海外の方が作品を見て、「わあ、素敵!これを私の国でも買えたらいいのに!」と思ってくれたとしますよね。越境ECは、まさにその海外のお客様が、母国に帰ってからもインターネットを通して、ミキさんの作品をいつでも注文できるようにする、そんなお店作りのことです。言葉の壁や送料の計算など、ちょっと準備は必要ですが、日本のお店に居ながらにして、世界中の「隠れファン」に作品を届けられるチャンスなんですよ。

ミキ

なるほど!地元のマルシェが世界中のどこからでもアクセスできるオンラインマルシェになるってことですね!そう聞くと、少し難しそうだけど、世界中の人に私の作品を見てもらえるって考えるとワクワクします!

自分のお店に当てはめてみよう

ソウタ

そう思ってもらえると嬉しいです!最初から全部完璧にやろうとしなくて大丈夫です。まずは今日、ノートに一つだけ、「自分の作品が海外のどんな国の人に喜ばれそうか」を書き出してみませんか?例えば、「フランスの猫好きさん」「アメリカの文具コレクター」など、ぼんやりとでいいので、具体的に想像してみるんです。

ソウタ

次に、「海外に作品を届けるにはどんな方法があるんだろう?」と、難しく考えずに、まずはざっくりと調べてみるだけでも、ぐっとハードルが下がりますよ。例えば、「越境EC サービス 比較」とか、気軽に検索してみるのも良いでしょう。

ミキ

なるほど!いきなり英語を勉強したり、発送方法を調べたりするんじゃなくて、まずは「誰に届けたいか」を想像するんですね。それなら私にもできそうです!まずは、私のトートバッグが似合いそうな海外の街を想像して、ノートに書いてみます!

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