2026年3月14日

「また段ボールか…」を卒業!お客さんが思わず笑顔になる「特別な梱包」のヒミツ

スーパーの段ボール梱包を卒業して、お客さんの心に残る特別な梱包を始めませんか?クリエイターや個人店主さんのための、簡単でおしゃれな梱包術をご紹介します。

こんなお悩みありませんか?

ミキ

ソウタさん、相談があるんです!私のオリジナルバッグ、おかげさまで少しずつ注文が増えてきたんですけど、梱包がいつも悩みのタネで…

ソウタ

お、それは嬉しい悩みだね!どんなことで困っているの?

ミキ

それが、いつもスーパーでもらってきた段ボールとか、家にある適当な紙袋で送っちゃってて…。開けた瞬間「またこの段ボールか…」って思われてないか心配なんです。

ソウタ

なるほど!せっかく素敵な作品なのに、届いたときの印象がちょっと残念に感じちゃうのはもったいないよね。

ミキ

そうなんです!ちゃんとした梱包にしたい気持ちはあるんですけど、何から手をつけていいか分からないし、すごくお金がかかりそうで…。私にもできる「特別な梱包」ってありますか?

ソウタ

もちろん、ミキさんにもできる方法はたくさんあるよ!高価なものを揃えなくても、ちょっとした工夫で、開ける前からワクワクしてもらえるような「特別な梱包」は作れるんだ。お客さんの喜びの声にもつながるから、一緒に考えていこう!

完成イメージを見てみよう

📊 完成図ボード

梱包材のコンセプトを決める
オリジナル段ボール・袋を用意する
ショップカード・挨拶状を用意する
緩衝材・リボンを選ぶ
丁寧に商品を梱包する
お客さんへ発送する

必要な道具をそろえよう(お道具箱)

今回は、お客さんが思わず笑顔になる「特別な梱包」を作るために役立つツールをいくつか紹介するね。

オリジナルデザインの段ボール・発送用資材

費用目安: 数十円〜数百円/個(ロット数による) 説明: 自分のロゴマークやお店の名前を入れたオリジナルデザインの段ボール箱や発送袋が、少ない数から作れるサービスだよ。サイズも自由に選べるから、作品にぴったりの箱が見つかるはず。ロゴデータがあれば、サイトにアップロードするだけで簡単に注文できるのが魅力なんだ。

ショップカード・感謝のメッセージカード

費用目安: 数百円〜(枚数や紙の種類による) 説明: お店の名刺や、お客さんへの感謝を伝えるメッセージカードなどを印刷できるサービスだよ。たくさんのデザインテンプレートがあるから、デザインが苦手なミキさんでも、お店の雰囲気に合わせた素敵なカードが作れるはず。手書きのメッセージを添えるスペースを作っておくのもいいね。

作品を彩る緩衝材・テープ・リボンなど

費用目安: 数百円〜数千円 説明: 商品が傷つかないように守る緩衝材も、色や素材にこだわるとぐっとおしゃれになるよ。例えば、カラフルな紙製の緩衝材や、ふわふわのコットン素材など。さらに、お店のテーマカラーに合わせたマスキングテープやリボンを添えるだけで、開ける時のワクワク感がぐっと高まるんだ。これらは、文具店や100円ショップ、雑貨店などでも手軽に手に入るから、色々見てみてね。

一緒に設定してみよう

ソウタ

じゃあ、早速ミキさんの作品にぴったりの「特別な梱包」を一緒に作ってみようか。難しく考えずに、まずは「どんな梱包だったら、自分だったら嬉しいかな?」って想像してみるのがコツだよ。

ステップ1:どんな気持ちを伝えたいか、コンセプトを考えてみよう

ミキ

どんな梱包…うーん。いつも「丁寧に作りました」って気持ちで送りたいとは思ってるんですけど…。

ソウタ

すごく大切な気持ちだね!それをもう少し具体的に考えてみようか。例えば「開ける前からワクワクするようなサプライズ感」とか、「手作りの温かさがじんわり伝わる優しい梱包」とか、ミキさんの作品からどんなイメージを受け取ってほしいかな?

ミキ

そうですね…私のバッグは、ちょっとレトロで懐かしい雰囲気の生地を使うことが多いから、「開けるたびに優しい気持ちになれる、宝物みたいな梱包」がいいな!

ソウタ

素晴らしいコンセプトだね!「宝物みたいな梱包」って、開けるのが楽しみになる素敵な言葉だ。そのイメージを忘れずに、次のステップに進んでみよう。

ステップ2:お店の顔になる資材を選んでみよう

ソウタ

「宝物みたいな梱包」というコンセプトが決まったら、次はそのイメージに合うメインの資材を選んでみよう。発送する箱や袋は、お客さんが一番最初に目にする「お店の顔」だからね。

ミキ

やっぱり、お店のロゴが入った箱とか、憧れます!でも、デザインとか苦手だし、たくさん作らないといけないのかな…?

ソウタ

大丈夫、ミキさんでも簡単に作れる方法があるよ。ロゴのデータさえあれば、それをそのまま印刷してくれるサービスもあるから、デザインをイチから考える必要はないんだ。

ソウタ

例えば、さっき紹介した

のようなサービスだと、少ない数からオリジナルデザインの箱や袋を作れるんだ。ミキさんのロゴをポンと入れるだけでも、ぐっとお店らしい「宝物」感が増すはずだよ。色も、レトロな雰囲気に合うものを選んでみたりね。

ミキ

え、ロゴのデータだけでいいんですか?!それなら私にもできそう!箱の色も選べるなんて、ワクワクしますね!

ステップ3:感謝の気持ちを伝えるひと工夫を加えよう

ソウタ

最後に、お客さんへの感謝の気持ちを伝える大切なひと工夫をしよう。これが「特別な梱包」の仕上げになるよ。

ミキ

手書きのメッセージカードとか、喜んでもらえそうですよね。

ソウタ

その通り!手書きのメッセージは、ミキさんの温かい気持ちが直接伝わるから、お客さんはきっと嬉しいはずだよ。

ソウタ

それから、お店の名前やSNSのアカウントを載せた小さなショップカードを添えるのもおすすめだよ。

ミキ

ショップカードもですか!確かに、次にまた見てもらいたい時に便利ですよね。

ソウタ

そう!お店のウェブサイトやSNSへの道しるべにもなるし、「またこのお店で買い物したいな」って思ってもらうきっかけにもなるんだ。ラクスルのようなサービスなら、素敵なカードが簡単に作れるから、ぜひ活用してみてね。

ソウタ

あとは、作品を包む時の緩衝材やリボン、テープも、お店のコンセプトに合わせて選ぶとさらに「宝物感」がアップするよ。例えば、レトロな雰囲気なら、麻ひもやクラフト紙を使ったリボンなんかどうかな?

ミキ

わぁ、想像するだけで楽しくなってきました!これなら、私にもできそう!

今すぐ始める最初の一歩

ソウタ

ミキさん、よく頑張ったね!「特別な梱包」と聞くと難しそうに感じるけど、一つ一つステップを踏んでいけば、きっと理想の梱包が作れるはずだよ。

ソウタ

まずは、「宝物みたいな梱包」というミキさんの素敵なコンセプトを忘れずに、どんな箱や袋があるか、どんなデザインができるか、実際にサイトを覗いてイメージを膨らませてみよう。