2026年7月9日
マルシェで困らない!スマホ決済レジをイベントごとにサッと準備するワザ
マルシェやフリマイベントで毎回悩む簡易レジ。「どうしたらいい?」と頭を抱えるクリエイターさんへ。一度設定すれば使い回せるスマホレジの機材と設定方法を優しく解説します。これでイベント準備が楽になりますよ!
目次
こんなお悩みありませんか?
ソウタさん、またイベント出店の季節がやってきました……!
お、ミキさん、今年もまた素敵な作品を並べるんですね!
はい!でも、毎回困るのがお会計の時なんです。お客さんから「キャッシュレスは使えますか?」って聞かれるたびに、冷や汗がドバドバで…。
なるほど、スマホ決済とかカード決済に対応したいけど、どうしたらいいか分からなくてモヤモヤしちゃう、と。
そうなんです!毎回「うーん…どうしよう」って悩んで、結局現金だけになっちゃうんですよね。イベントが終わってからの売上計算も、手書きのメモとにらめっこでぐったりしちゃって…。
うんうん、分かります。イベントのたびに準備が大変だと、せっかくの出店も楽しめなくなっちゃいますよね。でも、実は一度ちゃんと準備しておけば、次のイベントからはもっと楽になるんですよ。
え、そうなんですか!?イベントごとに設定をやり直したり、新しい機械を買ったりしないといけないのかと思ってました…!
いいえ、そんなことはありません。スマホ決済の仕組みを一度整えれば、同じ道具と設定で何度でも使い回せるんです。今回は、そんなスマホでできる簡易レジの準備方法を一緒に見ていきましょう!
完成イメージを見てみよう
📊 完成図ボード
必要な道具をそろえよう
まずは、マルシェやイベントでサッと使えるようになるために、いくつかの「お道具」を準備しましょう。どれも一度そろえれば、次からは使い回せるものばかりなので安心してくださいね。
スマホ決済サービス
イベントでのキャッシュレス決済を可能にするための「心臓部」です。お客さんがカードやスマホをかざしてお支払いできるように、専用の読み取り機(カードリーダー)を貸してくれたり、アプリを提供してくれます。
STORES 決済
費用目安: 導入費用0円〜(カードリーダー購入費がかかる場合あり)
操作がシンプルで分かりやすいので、初めての方にもおすすめです。ネットショップとの連携もスムーズ。
AirPAY(エアペイ)
費用目安: 導入費用0円〜(カードリーダー購入費がかかる場合あり)
多くの決済手段に対応しており、使い勝手も好評です。色々なイベントに出る方には特におすすめ。
PayPay|QRコード決済の導入
費用目安: 導入費用0円〜
QRコードを読み取るだけで決済が完了するので、カードリーダーがなくても手軽に導入できます。スマホとQRコードがあればOK!
お手持ちのスマホかタブレット
決済サービスを使うための画面になります。普段使っているスマホで大丈夫です。もし、売る商品の数が多かったり、家族や友達と手分けしてレジをしたい場合は、タブレットを使うとさらに便利ですよ。
会計ソフト(売上管理を楽にするなら)
レジ機能ではありませんが、イベントでどれだけ売れたか、いくら利益が出たかを自動でメモしてくれます。月末の経理作業を楽にしたいなら、ぜひ検討してみてください。
freee会計
費用目安: 月額1,280円から(プランによる)
日々の取引を「まるで家計簿をつけるように」記録できます。スマホ決済サービスと連携すれば、売上データが自動で入るので、手入力の手間が省けます。
マネーフォワード 会計
費用目安: 月額980円から(プランによる)
こちらもfreee会計と同様、日々の売上や経費を簡単に記録できる便利なツールです。こちらも決済サービスと連携して、自動で売上を記録してくれます。
一緒に設定してみよう
それでは、実際にイベントで使えるスマホレジの設定を一緒に見ていきましょう!難しく考えなくて大丈夫。ソウタが一つずつ丁寧に案内しますね。
ステップ1:決済サービスに申し込んでみよう
まずは、お店の顔となる決済サービスを決めるところから始めましょう。ミキさん、どのサービスが気になりましたか?
うーん、私はやっぱりお客さんが「使いたい!」って言ってくれた時に、サッと出せるのがいいな…。PayPayならスマホがあればすぐに使えそうですし、STORES決済やAirPAYならカードもいけますよね。
そうですね!まずは、ご自身の販売スタイルや、どんなお客さんが多いかを想像して選んでみてください。どれも申し込みはインターネットから簡単にできますよ。
サービスの公式サイトへ行って、「新規お申し込み」などのボタンを押して、お店の名前や連絡先、銀行口座などの情報を入力するだけです。本人確認のために免許証などの写真が必要になることもあるので、手元に準備しておくとスムーズに進みますよ。
え、思ってたより簡単そう…!銀行口座の登録も、自動で売上が振り込まれるようになるってことですよね?
その通りです!一度設定すれば、イベントのたびに銀行に行く手間もなくなります。だいたい1週間くらいで審査が完了して、使えるようになることが多いですよ。
ステップ2:カードリーダーなどの機材を準備しよう
決済サービスに申し込んで審査が通ったら、次に必要な機材を手に入れましょう。STORES決済やAirPAYを選んだ場合は、カードリーダーという機械が送られてきます。
あの、カードをピッってする機械ですよね!あれ、小さくて持ち運びやすそうでした。
はい、まさにそれです!手のひらサイズで、充電しておけば一日中使えますよ。届いたら、説明書を見ながらスマホとBluetooth(無線で繋ぐ技術)で繋いでみてください。最初の設定はこれだけです。
PayPayの場合は、カードリーダーは必要ありません。スマホにアプリをインストールして、発行されたQRコードをお客さんに見せるだけなので、さらに身軽に出店できますよ。
ステップ3:商品情報を登録してみよう
さて、いよいよイベントで使う準備です。決済サービスのアプリを開いて、販売する商品情報を登録してみましょう。
商品情報って、ひとつひとつ値段とか名前を入れるんですか?私の作品って、種類が多いから大変そう…。
最初はちょっと手間かもしれませんが、一度入れてしまえば次のイベントからもずっと使い回せるので、頑張りましょう!商品の名前と値段、写真などを登録しておくと、イベントでの会計がグッと楽になりますよ。
もし、毎回出す商品が違う場合は、イベントごとに登録するのではなく、主要な商品だけを登録しておいて、アプリで直接「1000円」とか「500円」と手入力するだけでも大丈夫です。
なるほど!あらかじめ登録しておけば、会計の時に「このトートバッグは…えーっと…3500円!」って探さなくて済みますもんね!これは便利そうです!
はい、その通りです。これで準備はバッチリ!イベント当日は、スマホとカードリーダー(必要であれば)、そして充電器を忘れずに持っていけば、キャッシュレス決済でスマートにお会計ができるようになりますよ!
今すぐ始める最初の一歩
ミキさん、イベントのたびに悩んでいた簡易レジの準備、意外とシンプルだったでしょう?
はい!一度整えれば使い回せるって聞いて、すごく安心しました。これなら私にもできそうです!
ぜひ、今日から最初の一歩を踏み出してみませんか?まずは、どのスマホ決済サービスが自分の作品と相性が良いか、公式サイトを見比べてみるのがおすすめです。
操作画面が分かりやすそうか、手数料はどのくらいか、どんな決済方法に対応しているかなど、気になる点をチェックしてみてください。
まずは資料請求からでも大丈夫。新しい一歩を踏み出すことで、イベント準備のストレスがぐっと減り、ミキさんがもっと作品づくりに集中できるようになりますよ!応援しています!
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