2026年3月30日

マルシェ・イベント用の簡易レジの作り方!スマホ1台でクレカ・タッチ決済・QRコードに対応する方法

マルシェ・イベント用簡易レジの作り方を3ステップで解説。スマホ+STORES決済カードリーダー(実質0円〜)でクレカ・タッチ決済・QRコード・交通系ICに対応。当日の持ち物チェックリスト付き。

目次

マルシェ・イベント用 簡易レジの作り方

スマホ+カードリーダーを使った簡易レジは、以下の3ステップで完成します。

ステップ作業目安時間
① 申し込みSTORES決済 or PayPayに登録10分
② 端末受取カードリーダーが郵送で届く1〜2週間後
③ 設定アプリ起動→端末Bluetooth接続→商品登録30分

開業届・法人登録なし・月額費用なしで始められます。当日の持ち物はスマホ+カードリーダー(手のひらサイズ)の2点だけです。

こんなお悩みありませんか?

ミキ

ソウタさん、聞いてくださいよ〜!先日イベントに出展した時のことなんですけどね。

ソウタ

ミキさん、どうしました?何かあったんですか?

ミキ

私の可愛いトートバッグを買ってくれたお客さんが、「クレカのタッチ決済使えますか?」って聞いてきたんです!私、現金とQRコード決済しか用意してなくて、もう顔から火が出るくらい焦っちゃって…!

ソウタ

あー、それは焦りますよね。最近はタッチ決済を使いたいお客さんも増えてますから。でも、大丈夫ですよ。スマホ一つで、そんな最新の支払い方法にも対応できるレジを、簡単に作れる方法があるんです。

ミキ

え、スマホ一つで!?私、レジとか機械が苦手で、そういうのってすごく難しそうだなって思ってたんですけど…。

ソウタ

安心してください。ミキさんでも、いや、ミキさんだからこそ簡単に始められる方法です。複雑な設定はなしで、本当にシンプルに使えるように説明しますね。

完成イメージを見てみよう

📊 完成図ボード

スマホに専用アプリを入れる
決済用の小さな機械を用意する
アプリと機械を繋げる
売るものをアプリに登録する
お客さんに支払い方法を選んでもらう
タッチやQRコードで決済が完了
売上は自動で記録される

必要な道具をそろえよう

「スマホ一つで」と言っても、やっぱり最低限の道具は必要ですよね。でも大丈夫!どれも手のひらサイズで、設定もとっても簡単なんです。

STORES 決済

費用目安: 決済手数料 3.24%〜(初期費用は実質0円から)

個人事業主さんや小さなお店の方に選ばれているサービスです。専用の決済端末を使えば、同じようにクレジットカードのタッチ決済やQRコード決済に対応できます。STORES ネットショップと連携させると、在庫管理もまとめてできるので、イベントとネットショップを両方やっている方には特におすすめです。

PayPay

費用目安: 決済手数料 1.60%〜(初期費用0円)

「QRコード決済だけで十分」という方には、PayPayもおすすめです。お客さんがお店のQRコードをスマホで読み込んで支払うタイプなので、専用の機械を用意する必要がありません。スマホとPayPayのアプリがあればすぐに始められます。クレジットカードのタッチ決済には対応していませんが、手軽さは抜群です。

一緒に設定してみよう

ソウタ

さて、必要な道具がわかったところで、ミキさんと一緒に設定を進めていきましょうか。全部で3つのステップで完了しますよ。

ミキ

3ステップなら私でも頑張れそう…!お願いします!

ステップ1:お店にぴったりのサービスを選んで申し込もう

ソウタ

まずは、お店に合う決済サービスを一つ選ぶところから始めましょう。先ほど紹介した「STORES 決済」は、クレジットカードのタッチ決済もQRコード決済も両方対応できるので、お客さんの選択肢が広がりますよ。

ミキ

うーん、私はやっぱりタッチ決済も対応したいから、STORES 決済かなー。どんな感じで使えるんですか?

ソウタ

はい、どちらも使いやすさは保証します!例えば、もしミキさんが将来的にネットショップもやりたいなと考えているなら、STORES 決済はネットショップも作れる「STORES」というサービスの仲間なので、連携がスムーズでおすすめです。

ミキ

なるほど!それはいいこと聞いたかも!じゃあ、まずはSTORES 決済に申し込んでみます!

ソウタ

素晴らしい!申し込みは、サービスのウェブサイトから名前やお店の情報、そして入金先の銀行口座などを入力するだけです。だいたい10分くらいで終わりますよ。

ステップ2:決済用の小さな機械とスマホを繋げよう

ミキ

申し込んだら、次はどうすればいいですか?

ソウタ

サービスに申し込むと、専用の小さな機械(決済端末)が送られてきます。それが届いたら、ミキさんのスマホに、そのサービスの「専用アプリ」を入れましょう。アプリストアで「STORES 決済」と検索すると見つかりますよ。

ミキ

アプリは普段から使ってるから、それは大丈夫!その機械とアプリってどうやって繋げるんですか?配線とか苦手なんですけど…。

ソウタ

ご安心ください!ほとんどの場合、線を繋いだりする必要はありません。スマホの「Bluetooth(ブルートゥース)」という機能を使って、無線でピッと繋がります。アプリの画面に「決済端末と接続する」というボタンがあるので、それを押して画面の指示に従うだけ。数分で終わる簡単な作業ですよ。

ミキ

え!線なしで繋がるんですか!?それは嬉しい!私もBluetoothイヤホン使ってるから、なんとなくイメージできます!

ステップ3:売るものをアプリに登録しよう

ソウタ

これで機械とスマホが繋がったので、あとは実際に売る商品をアプリに登録すれば、もうレジとして使えるようになります!

ミキ

わー!いよいよですね!でも、商品登録って、一個一個写真撮って説明文書いて…ってネットショップみたいに大変なんですか?

ソウタ

いえいえ、イベント用のレジならもっとシンプルで大丈夫です!アプリを開いて、「商品を登録」のようなボタンを押したら、「トートバッグA」と名前を入れて、値段の「3,500円」を入力するだけ。写真や詳しい説明は、必ずしも必要ありません。

ミキ

それなら簡単!種類別にパパッと登録できそう!

ソウタ

そうなんです。もし種類がたくさんあって、登録が大変だと感じるなら、「商品1(値段〇〇円)」というように、ざっくり登録しておくのでもOKです。重要なのは、お客さんが来た時にパッと選んでお会計できることですからね。これで、イベント当日もスマートにお会計ができるようになりますよ!

イベント当日の持ち物チェックリスト

簡易レジ設定が完了したら、当日の準備を確認しましょう。

チェック持ち物・確認事項
スマホ(STORES決済 or PayPayアプリ、ログイン済み)
カードリーダー(前日に充電・Bluetooth接続テスト済み)
モバイルバッテリー(スマホ・カードリーダー兼用)
PayPay用QRコードシート(卓上スタンドに設置)
スマホの電波確認(会場で4G/5Gが入るか事前チェック)
テスト決済1回実施(1円決済→返金で動作確認)
釣り銭(現金払いのお客さん向け)

ヒント: カードリーダーは前日夜に満充電にしておきましょう。Bluetooth接続は「アプリを開く→端末をON→接続ボタン押す」の順番で行います。

今すぐ始める最初の一歩

ソウタ

ミキさん、どうでしたか?スマホ一つで、最新の支払い方法に対応できるレジのイメージは掴めましたか?

ミキ

はい!まさかこんなに簡単にできるなんて、びっくりです!もう次のイベントでは、クレカのタッチ決済もバッチリ対応できます!

ソウタ

良かったです!ぜひ、この機会にキャッシュレス決済を導入して、お客さんの「買いたい!」という気持ちを逃さないようにしてくださいね。まずは、自分に合いそうなサービスを選んで、気軽に公式サイトを覗いてみることから始めてみましょう!