2026年3月30日
イベントで焦らない!スマホ一つで最新お会計に対応するレジの作り方
イベントやマルシェで急なキャッシュレス決済に対応できず困った経験はありませんか?この記事では、スマホと簡単な機器でクレジットカードのタッチ決済やQRコード決済に対応できる、手軽なレジの作り方を優しく解説します。ITが苦手なクリエイターさんも安心です。
こんなお悩みありませんか?
ソウタさん、聞いてくださいよ〜!先日イベントに出展した時のことなんですけどね。
ミキさん、どうしました?何かあったんですか?
私の可愛いトートバッグを買ってくれたお客さんが、「クレカのタッチ決済使えますか?」って聞いてきたんです!私、現金とQRコード決済しか用意してなくて、もう顔から火が出るくらい焦っちゃって…!
あー、それは焦りますよね。最近はタッチ決済を使いたいお客さんも増えてますから。でも、大丈夫ですよ。スマホ一つで、そんな最新の支払い方法にも対応できるレジを、簡単に作れる方法があるんです。
え、スマホ一つで!?私、レジとか機械が苦手で、そういうのってすごく難しそうだなって思ってたんですけど…。
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安心してください。ミキさんでも、いや、ミキさんだからこそ簡単に始められる方法です。複雑な設定はなしで、本当にシンプルに使えるように説明しますね。
完成イメージを見てみよう
📊 完成図ボード
必要な道具をそろえよう
「スマホ一つで」と言っても、やっぱり最低限の道具は必要ですよね。でも大丈夫!どれも手のひらサイズで、設定もとっても簡単なんです。
Square
費用目安: 決済手数料 3.25%〜(初期費用は実質0円から)
イベント出展者さんに大人気の決済サービスです。手のひらサイズの小さな機械(決済端末)をスマホにつなぐだけで、クレジットカードのタッチ決済はもちろん、PayPayのようなQRコード決済にも対応できるようになります。操作はシンプルで分かりやすいので、機械が苦手な方でもすぐに使いこなせますよ。
STORES 決済
費用目安: 決済手数料 3.24%〜(初期費用は実質0円から)
こちらもSquareと並んで、個人事業主さんや小さなお店の方に選ばれているサービスです。専用の決済端末を使えば、同じようにクレジットカードのタッチ決済やQRコード決済に対応できます。STORES ネットショップと連携させると、在庫管理もまとめてできるので、イベントとネットショップを両方やっている方には特におすすめです。
PayPay
費用目安: 決済手数料 1.60%〜(初期費用0円)
「QRコード決済だけで十分」という方には、PayPayもおすすめです。お客さんがお店のQRコードをスマホで読み込んで支払うタイプなので、専用の機械を用意する必要がありません。スマホとPayPayのアプリがあればすぐに始められます。クレジットカードのタッチ決済には対応していませんが、手軽さは抜群です。
一緒に設定してみよう
さて、必要な道具がわかったところで、ミキさんと一緒に設定を進めていきましょうか。全部で3つのステップで完了しますよ。
3ステップなら私でも頑張れそう…!お願いします!
ステップ1:お店にぴったりのサービスを選んで申し込もう
まずは、お店に合う決済サービスを一つ選ぶところから始めましょう。先ほど紹介した「Square」や「STORES 決済」は、クレジットカードのタッチ決済もQRコード決済も両方対応できるので、お客さんの選択肢が広がりますよ。
うーん、私はやっぱりタッチ決済も対応したいから、SquareかSTORES 決済かな。どっちも同じくらい便利なんですか?
はい、どちらも使いやすさは保証します!例えば、もしミキさんが将来的にネットショップもやりたいなと考えているなら、STORES 決済はネットショップも作れる「STORES」というサービスの仲間なので、連携がスムーズでおすすめです。
なるほど!それはいいこと聞いたかも!じゃあ、まずはSTORES 決済に申し込んでみます!
素晴らしい!申し込みは、サービスのウェブサイトから名前やお店の情報、そして入金先の銀行口座などを入力するだけです。だいたい10分くらいで終わりますよ。
ステップ2:決済用の小さな機械とスマホを繋げよう
申し込んだら、次はどうすればいいですか?
サービスに申し込むと、専用の小さな機械(決済端末)が送られてきます。それが届いたら、ミキさんのスマホに、そのサービスの「専用アプリ」を入れましょう。アプリストアで「STORES 決済」と検索すると見つかりますよ。
アプリは普段から使ってるから、それは大丈夫!その機械とアプリってどうやって繋げるんですか?配線とか苦手なんですけど…。
ご安心ください!ほとんどの場合、線を繋いだりする必要はありません。スマホの「Bluetooth(ブルートゥース)」という機能を使って、無線でピッと繋がります。アプリの画面に「決済端末と接続する」というボタンがあるので、それを押して画面の指示に従うだけ。数分で終わる簡単な作業ですよ。
え!線なしで繋がるんですか!?それは嬉しい!私もBluetoothイヤホン使ってるから、なんとなくイメージできます!
ステップ3:売るものをアプリに登録しよう
これで機械とスマホが繋がったので、あとは実際に売る商品をアプリに登録すれば、もうレジとして使えるようになります!
わー!いよいよですね!でも、商品登録って、一個一個写真撮って説明文書いて…ってネットショップみたいに大変なんですか?
いえいえ、イベント用のレジならもっとシンプルで大丈夫です!アプリを開いて、「商品を登録」のようなボタンを押したら、「トートバッグA」と名前を入れて、値段の「3,500円」を入力するだけ。写真や詳しい説明は、必ずしも必要ありません。
それなら簡単!種類別にパパッと登録できそう!
そうなんです。もし種類がたくさんあって、登録が大変だと感じるなら、「商品1(値段〇〇円)」というように、ざっくり登録しておくのでもOKです。重要なのは、お客さんが来た時にパッと選んでお会計できることですからね。これで、イベント当日もスマートにお会計ができるようになりますよ!
今すぐ始める最初の一歩
ミキさん、どうでしたか?スマホ一つで、最新の支払い方法に対応できるレジのイメージは掴めましたか?
はい!まさかこんなに簡単にできるなんて、びっくりです!もう次のイベントでは、クレカのタッチ決済もバッチリ対応できます!
良かったです!ぜひ、この機会にキャッシュレス決済を導入して、お客さんの「買いたい!」という気持ちを逃さないようにしてくださいね。まずは、自分に合いそうなサービスを選んで、気軽に公式サイトを覗いてみることから始めてみましょう!