2026年7月9日
BASEで初販売!開業届と確定申告、ネットショップ初心者の税務ロードマップ
BASEで商品が売れたけど、開業届って必要?確定申告はいつから?ネットショップ初心者が知っておくべき税務と届出を、優しい会話形式でロードマップ化しました。
目次
こんなお悩みありませんか?
ソウタさん!聞いてください!この間BASEで初めて作ったトートバッグが売れたんです!
おめでとうございます、ミキさん!それは素晴らしいですね!コツコツ頑張ってきたかいがありましたね。
ありがとうございます!すごく嬉しいんですけど、売れた瞬間「え、これって税金とかどうなるんだろう…」って不安になっちゃって。
開業届とか確定申告とか、難しそうな言葉を耳にするんですけど、私みたいな個人でやっているショップにも関係あるんでしょうか?いつから準備すればいいのか、さっぱりでフリーズしそうです…。
わかります!初めて売れた時の喜びと同時に、そういった不安が押し寄せること、よくあるんですよ。でも大丈夫。難しく考えなくても、順番にやっていけば全然怖くないですからね。今日は、ミキさんが安心してネットショップを続けられるように、必要な手続きのロードマップを一緒に見ていきましょう!
完成イメージを見てみよう
📊 完成図ボード
必要な道具をそろえよう(お道具箱)
BASE
初めてのネットショップでも、驚くほど簡単に自分のお店が作れます。おしゃれなデザインテンプレートも豊富で、初期費用や月額費用がかからないのが嬉しいポイントです。
費用目安: 無料から
会計ソフト(freee会計 または マネーフォワード会計)
日々の売上や経費を記録したり、確定申告の書類を作ったりするのを助けてくれる、とっても賢いお助けツールです。お金の計算が苦手でも、これがあれば安心ですよ。
費用目安: 月額1,000円〜
費用目安: 月額1,000円〜
マネーフォワード 開業届
「開業届」という、税務署に「私、個人でお店を始めました!」と伝える書類を、わかりやすい質問に答えるだけで作れるサービスです。税務署に直接行くのが不安でも、これで準備できますよ。
費用目安: 無料
NAWABARI
自宅の住所をお店や活動で使いたくない時に便利な、バーチャルオフィスサービスです。郵便物を受け取ってくれたり、活動用の住所を提供してくれます。
費用目安: 月額数千円〜
一緒に設定してみよう(手順解説)
ステップ1: 売上と経費の記録を始めよう
お店の売上と、材料代とか送料とか、何をどうやって記録すればいいんでしょう?
ミキさん、まずは難しく考えずに「事業で稼いだお金」と「事業で使ったお金」をメモすることから始めるのが一番大切だよ。
専用のノートに書いたり、スマホのメモアプリを使ったり、やりやすい方法でOK!レシートや領収書は、捨てずに写真に撮って残しておくと、後で「これ何に使ったんだっけ?」って時に役立つよ。
なるほど!全部記録するってことですね!ついレシート捨てちゃうので、気をつけます!
そうだよ。後で「これはお店のお金」「これはプライベートのお金」って区別できるように、きちんと記録しておくことが大切なんだ。まずはそこからスタートしましょう。
ステップ2: 開業届が必要か確認して、必要な場合は出そう
開業届って、やっぱり私には必要ですか?
結論から言うと、必ずしもすぐに提出しなきゃいけないわけじゃないけど、出した方がお得になることもあるんだ。
たとえば、お店の利益が年間で20万円以上になりそうなら、出すことを検討するといいよ。特に「青色申告」っていう、税金が安くなるお得な確定申告の方法を使いたかったら、開業届と一緒に「青色申告承認申請書」っていう書類を出す必要があるんだ。
青色申告?お得ってどういうことですか?
そうだね。青色申告にすると、税金が安くなる特別な計算方法を使えたり、もしお店が赤字になっちゃっても、その赤字を翌年に繰り越して、将来の利益と相殺できたりするんだ。白色申告に比べて、ちょっとだけ記録の手間は増えるけど、税金が減るメリットは大きいんだよ。
ちなみに、開業届は、税務署に「私、個人事業主になりました!」って伝える書類のこと。出してもしばらく利益が出なくても問題ないし、提出期限も「事業を始めてから1ヶ月以内」ってなってるけど、遅れても罰則はないから、自分のペースで大丈夫。
ほぉ〜!お得になるなら考えたいです!でも、書類作りとか難しそう…。
安心して!マネーフォワードさんの開業届作成ツールを使えば、質問に答えるだけで簡単に作れるんだ。まずはどんなものか見てみるのもいいよ。
ステップ3: 確定申告の準備と提出
確定申告はいつからやればいいんでしょうか?
確定申告は、1月1日から12月31日までの1年間の稼ぎをまとめて、翌年の2月16日から3月15日の間に税務署に報告する手続きだよ。
もし、お店の売上から、材料費や送料、BASEの手数料とかを引いた「利益」が、年間で20万円を超えそうなら、確定申告が必要になる可能性が高いんだ。もしミキさんが他に会社から給料をもらっている場合は、給料以外の利益が20万円を超えたら必要になるよ。
20万円!そこまでいくかわからないけど、記録はちゃんとしておけばいいってことですね。
そう!その通り!記録をちゃんとしておけば、いざ確定申告が必要になった時に慌てずに済むよ。会計ソフトを使えば、日々の記録がそのまま確定申告の書類作成につながるから、すごく楽になるよ。まるで、自動でメモしてくれる機能があるみたいにね。
今すぐ始める最初の一歩
ミキさん、まずは今日から、BASEで商品が売れたら、その日の売上と、材料費や送料などの「かかったお金」を、スマホのメモ帳でもいいから、毎日メモすることから始めてみよう!それが、将来の確定申告に向けて一番大切な最初の一歩だからね。
そして、もし「ちゃんと記録して、お得に税金を払いたいな」って思ったら、会計ソフトの無料お試しから始めてみるのが、次の一歩としてとってもおすすめだよ。
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